これは、昨日書いた記事「陰山英男先生の記事についての素直な感想をつぶやいたら、おかしな方向に行ったお話」の続き、その2です。

昨日の記事の最後にこう書きましたので、頑張って?続きを書いてみます。 

陰山先生のこの斜め方向からのつぶやきに頭の中が「???」になってしまって、スルーしておけばいいのに変に反応してしまったので、この後でちょっとおかしな方向への進んでいったのです。

が、長くなっちゃったのでそれはまた今度書きます(書かないかも。気まぐれなので。笑)
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あのやりとり(昨日の記事参照)の後・・・

陰山先生のつぶやきが斜め上からだったのに???になって、
公務員っていいよね。休みしっかり取れるし。本当にお金も時間もなくて困ってる母親の立場の人が読んだらどう感じるのかなー

というような感じのつぶやきを返しちゃったのです。
これは明らかに私のミスですね。

私の先のつぶやきなどは、陰山先生だけをフォローされてる方からは一切見えていません。
その状況で私が返したつぶやきを見ると、なんか変なこと言ってる奴がいるなーってなっちゃいますよね。

反省反省。

こういう時は、私が感じた違和感がどういったものかが、誰からもわかる状況にしてつぶやかないと、ただの変な奴になっちゃいますね。

変な方向に行っちゃったについては、このあたりで締めておきます。

ここからは昨日の記事の補足です。
昨日の記事を読んでいない方は、先に昨日の記事を読んでいただくとわかりやすいと思います。
→「陰山英男先生の記事についての素直な感想をつぶやいたら、おかしな方向に行ったお話

私が陰山先生の書かれた記事を読んで私が感じた違和感の原因は、マーケティング的に表現すると、「ペルソナ設定がぶれぶれ」だったことにあると思います。

ペルソナについてわかりやすく説明されているサイトから引用して解説とさせていただきます。
「企業が提供する製品・サービスにとって、もっとも重要で象徴的なユーザーモデル」の意味で使われている。
氏名、年齢、性別、居住地、職業、勤務先、年収、家族構成といった定量的なデータだけではなく、その人の生い立ちから現在までの様子、身体的特徴、性格的特徴、人生のゴール、ライフスタイル、価値観、趣味嗜好、消費行動や情報収集行動などの定性的データを含めて、あたかも実在するかのような人物像を設定する
参照元: http://smmlab.jp/?p=20107
隂山英男先生の幸せメソッド 
 第2回「いい環境」にあるからいい子育てができるわけではない


この記事のペルソナはどういった人(家庭)なのだろうか・・・
記事の中から拾って推測してみます。
    • 「お金も時間もない」という子育て家庭
    • 10日間で家族5人北海道半周し30万円の旅行は頑張ったらできるくらいの家庭
    • 「うちはお金がなくてごめんね」と子供についつい謝ってしまいたくなるくらいに貧しい家庭

私が想像すると、まったく違う経済状況の3つの家庭が頭に浮かびました。
    • 「お金も時間もない」という状況の子育て家庭は、普通のサラリーマン&主婦の家庭かな
    • 10日間で家族5人北海道半周し30万円の旅行ができる家庭は有給とかばっちり取れるから、公務員か休みのとりやすい大企業(メーカー)で働かれている方のご家庭かな。自営業や開業医、経営者さんは長期休暇難しいから違うかな・・・
    • 「うちはお金がなくてごめんね」は、かなり貧乏そうだな。子供に3DSとか買ってあげられない、映画も見に行ったりさせてあげられない感じかな・・・
お金や時間がない、貧乏などのものさしは主観的なので、たぶん想像する人(読者)によって、思い浮かべるイメージは違ってくるでしょう。でも、どの表現からも同じ人(家庭)をイメージされる方は少ないのでは?と思うのです。

これはペルソナがぶれまくっているということ。

ペルソナがちゃんとしている記事だと、ある程度同じイメージの範囲に収まる家庭(人)が頭に浮かんできます。結果、伝えたいことがより伝わりやすくなるのです。

でも、ペルソナがぶれまくってると、読み手によっては読んでいる途中でイメージしていた内容とちょっと違うのかも?と、文章に違和感を感じてしまうのです。

記事を書くときは「ペルソナ設定をしっかりしたほうが読者の共感をつかみやすいですよ」という、この記事を読んでくださった方が最初に予想していたであろう展開とはまったく違う方向のオチで閉めさせていただきます♪ 

番外編も書きました
 → →知らないうちに人を追い詰めているかもしれないという怖さ

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